いも掘り

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 自宅庭の猫のひたい程の菜園に6月中旬、さつまいもの苗(紅はるか)を植えました。植え付け前の肥料が残っていたようで、つるの育ちが良すぎてダメなようです。つる返し等もしましたが、いもは痩せた土地の方が良く出来るのだそうです。
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 植え付けからもうすぐ4か月になりますので掘り上げましたがやはり量は少しです。手元にあった紙袋を破っての写真、もう少しきれいに破くべきでした。私の性格が出ていますね。土のついたまましばらく寝かして、煮たり、焼いたり、天ぷら等にして食べたいと思っています。子供の頃は、さつまいもを「といも(唐芋)」と呼んでいて、空腹を満たすためのおやつとして欠かせないものでした。学校から帰ると土間に吊るした竹カゴの中に、この「といも」が入っていて、手を伸ばし探って大き目のものを1個握って遊びに行ってました。時にはといもに替って団子が入っていて、手に触ったものが団子の時はそれは嬉しかったものです。
 昔のさつまいもは今のように甘くなく、当時は質より量でホクホク感があれば美味しいと満足していました。この 紅はるか は割と甘く美味しいと人気のさつまいものようです。冬になればスーパーなどで焼きいもとして店頭にならびますので、見かけたら買います。「安納いも」も甘くて美味しいですが少し皮が固いのが気になりますね。種苗店では色々な種類がありますので迷いますが、我が家ではこのいもが気に入っています。
 
 ほっこりと はぜてめでたし ふかし藷(いも)  富安風生

 焼きいも屋 女マイクで 流し来る        菊島 登

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