発掘作業用「竹べら」

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 写真は「竹べら」です。この竹べら、発掘調査作業の際に使用します。昨年9月より延岡市教育委員会文化課の発掘調査作業のアルバイトに時々行っています。
 実は、この発掘調査作業については、昨年8月に内藤記念館の発掘調査作業員募集が市の広報に載っていたので説明会に参加した所、15名の募集に対し30名余の参加者があり、後日電話で採否の連絡がありました。(面接はなく、申込み用紙記入のみでしたので、年齢順にランダム採用だったようで年齢の高い私は不採用。)その時、別枠で発掘調査作業があるのだが来てみないか?との話し(後日3人採用判明)に、渡りに舟だと即OKの返事をし、12月末までに4か所・8日間の調査がありました。作業は担当の先生が言う通り、「土で汚れて重労働」ですが、掘り進むと遺物が出てきたりしますので、本当に面白い作業です。
 この「竹べら」は、遺物が出てきた時に、大事に掘出す為の重要な小道具なのです。私は新米なので先輩のを借りていましたが、「マイ竹べら」が必要と年末・年始に作ってみました。
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長さ・形・使い勝手等がどうかは未だ不明ですので、伝手を頼って予備の竹も集め、試行しながらいいヘラを作ろうと思っています。他の人にも必要であれば差し上げる予定。

 この発掘作業、テレビ等では見ていましたがやるのは初めてで、何もかもが新鮮です。初めて使う道具もあり、体力も気も使う作業です。今年も健康のためにもお宝を掘り当てるためにも頑張る予定です。

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