サギ・カラス・亭主・兄

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“ サギをカラスと言うたが無理か 時にゃ亭主を兄と言う ”

 これは古い都都逸で、三味の音に合わせて聞くのは、誠に粋でオツなものですが、粋だオツだでは済まされない事態がこの頃起きていますね。

 超大国大統領の誕生によりこのサギをカラスと言いくるめる事がやたらと目(耳)につくようになりました。「でっち上げだ」「嘘ニュースだ」にはじまり、報道官までもがメディア批判等をし、アメリカでは国を二分する状態で、何が真実か分からなくなって来ています。

 この現象はアメリカばかりでなく、どこかの国でも似た状態が有る様に見受けられます。「戦闘」を「武力衝突」と言い、「平和」の冠をかぶせて安全を装ったり、言い換え、ごまかし、すりかえ、隠蔽等々数えればきりが無いほどあるように思います。昔からあったのかもしれませんが、この頃増えたように感じます。どうしてこの様な国になったのですかね。何~んか変です。

 ほんの一部の企業においてですが、粉飾、隠蔽、偽装等が発覚したり、一般国民を対象にした詐欺事件が横行し、昔の古き良き時代の日本人の誇りや気品が崩れてしまいそうで誠に残念です。
  亭主を兄と言う位ならば笑って許せますけど、悪質な詐欺・偽装や言いくるめには、常に目を光らせ、耳をそばだてて騙されないようにしなければなりません。
   私は、極端な左・右の考えは持っていないつもりですし、押し付けるつもりもありまでん。しかし、おかしいと思うことには少し声を上げてもいいのではと思っています。

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